読めば分かる"人となり" ~お客様の「顔」が見えてくる!~

金融業界の専門紙、ニッキン。
実はベンダー企業でお仕事をする皆さまにもご愛読いただいております。

どんな方が、どんな時に、どんな風にニッキンを読んでいるのでしょうか。お話を聞いてみました。

今回お話を伺った方

ローレルバンクマシン株式会社
執行役員
営業統括本部 副本部長 鬼塚 茂利さん

1946年の創業以来、通貨処理機の分野で金融機関と信頼関係を築いてきたローレルバンクマシン。通貨処理機に関する企画から開発、生産、販売、保守を自社一貫体制で対応し、業務効率化だけでなく「人と機械の新たな融合」をテーマに社会に貢献しています。

今回お話を伺う鬼塚茂利さんは、ローレルバンクマシンの九州支店長を経て、現在は執行役員 営業統括 副本部長として、西日本地区を担当しています。
普段は西日本地区のお客様から対面で様々なニーズを聞き、提案営業をしているという鬼塚さん。ニッキンはどのようにお役に立っているのでしょうか?

「営業担当者は呼んで当たり前」

「ニッキンを読み始めたのは入社当時の34年前からになります。 入社当時はもっと軽い気持ちで読んでいました。読み方や使い方、捉え方が全く変わったなというのは実感しています。
そもそも業界自体がすっかり様変わりしましたね。当時はキャッシュレスの時代が来るなんて、思いませんでした(笑)」

金融に関連する会社であるローレルバンクマシンに入社したことをきっかけとしてニッキンの購読を始めたという鬼塚さん。事務所に新聞が置かれているなど、ニッキンを読むための環境が会社に整っていたそうです。

「我々は、ニッキンは業界を知る上では読んで当然だろうと思っています。 『営業担当者は読んで当たり前』と、みんな認識していますね」

重要な記事があれば社内で共有するそう。「タイムリーな情報があれば各拠点の支店長に展開する」と語ってくれました。

 

デジタルだから、できること

ニッキンを紙面とデジタル(ニッキンONLINE)の両方で読むという鬼塚さん。使い分けのポイントを伺いました。

「紙面は届いたタイミングで読みますね。デジタル版がリリースされる前は、移動のスキマ時間に紙面で読んでいましたけれど、電車では折り畳んで読んでも場所を取ってしまいます。デジタルになったことで、満員電車でも読みやすくなりました」

またデジタルでは携帯のしやすさに加えて、こんな使い方も可能に。
「スキマ時間に読むだけでなく、金融機関に訪問する前の情報確認のために読んだりもします。検索すると素早く情報が得られるので、絞り込んで使ったりしますよ」

「紙面と言えば、事務所に置いてあったニッキンは、会社で捨てずに取ってありました。読み返すことが多いので。
一度読むだけでは抜けてしまうので、再度読むことで『あ、そういえばこういう記事があった』とか『こういう人事異動があった』と思い出したり。
またお客様から『こういうことあったよね』という情報をいただいた時に、確認するために読み返したりします」

ストレートニュースとしてだけではない、資料的な使い方もできるということでした。鬼塚さんは「デジタルになったことで、より使いやすくなった」と語ってくれました。

ここがいいぞ!ニッキン

ニッキンを34年の長きに渡り読み続けている鬼塚さん。魅力を感じるポイントをお伺いしました。

「顔写真がたくさん載っているのが良いですね。初対面の方でも、写真で拝見したことがあると、お会いするのが2回目のような気がします」
「顔がよく見えますよね」と"人となりが分かる"点を挙げていただきました。

「記事で好きなのは、営業店の取り組みを取り上げている点です。特に初支店長のコメントコーナーが良いなと思っています。
読んでいる内に自分も初心に戻るような…新鮮な思いが蘇ってくる感じがしてきます。
トップインタビューも載っているので、市場をどう捉えているかも勉強になります」

また取引先金融機関では、ニッキンの購読率がほぼ100%に近いと実感しているそうです。
「金融機関さんから『そういえばニッキンにこういう記事が出てたけど、どう?』って聞かれることがあります。 我々が訪問するのが事務部門、システム部門、場合によっては総務部など。そうした部署では、業界の効率化の取り組みは特に気になって目を通されているみたいです。

また他行の情報を見て『ニッキンにこういう記事が出てるけどローレルさん何か情報は無い?』などと聞かれることもありますね」

 

今後の期待

最後に、今後のニッキンに期待することについてお伺いしました。

「今は店舗が、次世代店舗に切り替わる過渡期にあり、年間を通じて、かなりの金融機関が新規店舗を出しています。 最近は様々な業態と一緒に出店する店舗もあります。そういうところを取り上げる特集があっても面白いかもしれませんね。

金融業界として店舗展開の方向性については『どっちに行ったらいい?』と迷いつつ試行錯誤されています。最終的にはバックオフィスがなくなって対話型店舗になる…などと言われていたりしますが、それが目指すべき方向として合っているかもまだ定かではありません。 そんな中で今の店舗の傾向はどうかということや、さらに業態ごとの傾向なども分かると非常に役に立ちそうです」

(聞き手=日本金融通信社・平 早苗)

ローレルバンクマシン株式会社

通貨処理機の専門メーカー。現金処理の分野で創出してきた専門技術によって、金融を始めとする様々な分野で業務省力化、効率化に貢献。持続可能な社会への貢献を目指し、時代の変化に応じた新たなサービスや製品の研究開発に取り組む。

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